時間がかかる理由

先ほど書いた部分は引越しの時も同じことが言えますが、遺品の整理は引越しとは決定的に違う部分があります。
それは、依頼した側もどこになにがあるのかを知らないということです。
引越しは依頼主が自分の荷物を自分でしまっているのでどこに何があるのか全て分っています。ところが遺品整理は違います。押入れやタンスに何が入っているかは、当日出してみないと遺族の方にも分りません。
そのため、当日に依頼内容が変わることもよくあります。具体的に申し上げると
・アルバムが出てきたとにはとっておいて欲しい
・預金通帳などが出てくると思うので保管しておいて欲しい
・ハガキが出てきたら知らせたいので保管しておいて欲しい
ということがよくあります。
このように遺品の整理は力仕事をする一方で、きめ細かな心遣いが必要になります。事前に決めた作業だけで、済むことはまずありません。言い換えると状況に適切に対応できるよう、作業時間をある程度多めに考えておく必要があるということです。
安い見積は作業時間をギリギリで見積もっているので実際現場に行ってからの細かい要望に答えることが難しくなります。時間に追われて作業を終わらすことだけを優先してしまい、結果として遺族の思いを踏みにじることになりかねません。そうならないためにも、ある程度の余裕を持った見積を要求したほうがいいでしょう。
現実には、遺品の整理は引越しの搬出作業よりも、はるかに時間がかかるものです。

Pickup Site


LongTail-Japan
遺品整理,遺品処理,遺品処分,遺品処理業をお探しでしたら

遺品整理ネット
格安価格の遺品整理なら

ウエスト企画
"大阪を中心に御遺品の整理、家財道具のお片づけ、不用品の処分