これから亡くなった方の遺品整理を業者に任せようと考えている人は「いったい幾らかかるのだろう?」と考えると思います。
ほとんどの方は複数の業者から見積をとって、一番安いところにお願いしようと思うわけですが、その時に注意していただきたいことがあります。
それは、安い見積を出して後から追加費用を請求する業者が、少なからずいるということです。
見積提出の段階では安い金額を提示しますが、遺品を整理する当日になってから「予期せぬ作業が発生した」といってきて、費用を上乗せしてきます。
これはわざと追加料金を請求するというより、遺品整理の経験不足から作業内容の見積もりを誤ってしてしまっている場合が多いです。
たとえば処分場に持っていく荷物の量を少なく見積もってしまって、実際に持って行ったら見積もり以上に処分費用がかかってしまったので仕方がなく追加請求になってしまった。
また見積が安かったのでお願いしたけれど、実際の作業が荒っぽく、適当に済ませて帰っていったなんていう話も聞きます。
このような料金によるトラブルを避けるためには、料金の算出方法や根拠を理解してどういった場合に追加料金がはっせいするのかということを知っておくといいでしょう。
まずは荷物を積み込むまでの時間が費用には大きく関わってきます。ですので事前にトラックを駐車する場所が確保できそうか?部屋は一戸建てか集合住宅か。また集合住宅の場合は何階なのか、エレベーターはあるのかと言う所が重要になってきます。
後は処分場に持っていく荷物の量です。これによっても大きく処分費用は変わってきます。
一般的な目安は
2DK 150,000円~
2LDK 200,000円~
3DK 250,000~
となっています。